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AIを最強の営業助手にする!事務作業を10分の1にして、営業に集中する活用術

目次

1. はじめに:AIはあなたの有能なチームメイトです

AIって、あの文字を打ち込むチャットのことだけでしょ?

もしそう思っているなら、それは凄く勿体ないことです。

今、世の中には文章を作るAI、声を文字に変えるAI、写真を一瞬で加工するAIなど、数えきれないほどの知能が溢れています。

私見ですが、工務店やリフォーム会社の社長がこれらを使いこなす目的は、

社長にしかできない仕事(現場の管理やお客様との対話)に集中する時間を作るためです。

夜遅くに事務所に戻って、慣れないパソコンで1時間かけてブログを書いたり、メールの返信を考えたりするのって、本当に大変な作業ですよね。

その頭を使うけれど、売上に直接繋がりにくく見える雑務を、AIという24時間文句を言わずに働くチームに任せてみませんか?


2. 【実践】現場の社長を助けるAIの活用例

AIを一人の部下ではなく専門チームとして考えると、活用の幅がグンと広がります。

本当にAIの使い道は沢山ありますから、少しでも実際に使ってみることが大事だと思います。

① 「執筆担当」:ブログやSNSの記事を一瞬で形にする

施工事例を載せたいけれど、文章を考えるのが苦痛……。

そんな時は、AIに現場の感想を箇条書きで送るか、音声で吹き込むだけです。

AIがそれを読み取って、読者の心に刺さる物語型のブログに変換してくれます。

あなたが語りかけるトーンも、一度教えればAIは忠実に再現してくれますよ。

最近のおすすめは クロード Claude かジェミニ Geminiです。
Chat GPTもずっと触っていたのですが、日本語で出てくる文章など見ると最近はあまりおすすめできません・・・

一回こんな感じの記事がいいなと思うものができれば、それをコピペして、これと同じような口調でこのテーマで書いてと指定をするだけです。

② 「事務担当」:現場日報やメール作成を声で終わらせる

移動中、スマホに今日あったことを話しかけてください。

屋根の劣化が酷い。補修にあと2日かかる

といった断片的な言葉でも、AIにこうしてと伝えれば綺麗な日報やお客様への報告メールの形に整えてくれます。

事務所に戻ってから長時間、机に向かう必要がなくなる。

これこそが、本当の働き方改革だと思いませんか?

③ アイデア担当:チラシの見出しやキャッチコピーを提案させる

ポスティングのチラシにも使えます!

例えば何て書けば響くかな?と悩んだとき、AIに〇〇市の40代夫婦に刺さる、断熱リフォームのキャッチコピーを10案出してと頼んでみてください。

自分一人では思いつかなかったような、鋭い切り口の言葉を次々と出してくれます。

比喩表現ではAI独特の表現をしたりするので、実際に読んでみて違和感が無いかとかはチェックがはやり必要です。


3. 勘違いしないでほしいAIにできないこと

ここで大事なのは、すべてをAI任せにしないということです。

完璧なものではありません。AIが教えてくれたから、正しいとは絶対に思わないでください。

普通に嘘をつきます笑

ただ大量に文章を学習させただけのものなので、学習させてきた文章に似ているものを書くのはうまいです。

つまり、AIは情報を整理したり、文章を整えたりするのは得意です。

しかし、あなたの現場での経験や職人の眼差し、そしてお客様への熱い想いは持っていません。

  • AIがやること: 膨大な情報から骨組みを作り、言葉を整理する。
  • あなたがやること: 最後に自分の魂(本音)を付け加える。

この組み合わせこそが、Googleからも評価され、お客様の心も動かす最強のコンテンツになります。

AIに作らせた冷たい文章ではなく、AIの力を借りて、あなたの想いを10倍の速さで、より多くの人に届ける

そんな使い方が理想のイメージです。

何はともあれ、使っていくごとにAIに対しての会話の仕方や指示の出し方も上手くなっていくと思います。
無料プランで全然かまわないので、使ってみることをおすすめします。

わたしもウェブアプリを作ったり、メディア用の記事を書く際やアイデア出しにも使ったりしています。はっきり言えば、自分よりも遥かに賢いです笑


4. 【経営者への提言】AIを使えるかどうかが、数年後の格差になる

私見ですが、これからの時代、AIを使いこなせる社長とそうでない社長の間には、圧倒的な差が生まれると思います。

これは会社自体の認知度だったり、売り上げ面での差だったり、色々な所で差が生じてくると思います。
何より一番は情報発信の量が、AIによって爆発的に増えることです。

事務作業に追われて、新しい集客の仕組みや、大切なお客様へのフォローに取り組めないのは、経営として一番の損失です。

AIという有能なチームに雑務を任せ、社長は次に何をすべきかという戦略を考える。
そんな、よりクリエイティブで楽しい経営にシフトしていきませんか?

自分には難しいと決めつけず、まずはスマホに今日の現場の段取りをまとめてと話しかけてみることから始めてみてください。

意外と便利なパートナーだと気づけるはずですよ。


まとめ:AIは、あなたの誠実さを加速させる道具

AIは、あなたの代わりになるものではありません。

あなたが現場で守り続けてきた誠実な家づくりを、より多くの人に、より早く伝えるための超強力な武器です。

技術は日進月歩ですが、その根底にある人を幸せにしたいという想いは変わりません。

新しい技術を恐れず、味方につけて、より豊かな工務店経営を目指していきましょう。

もし、具体的にどのAIを使えばいいの?と迷ったら、用途に合わせたおすすめツールを当サイトでも紹介していきたいと思いますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

この記事を書いた人

リフォーム業専門の集客支援メディア
「ポータルサイトに頼らない自社集客」をテーマに、最新のデジタルマーケティングに基づいた集客メソッドを発信。記事の執筆は、マーケティングとITに精通したスペシャリスト陣が担当している。

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